ヒュンダイ水素車「ネッソ」 一回充電で887.5km走行(世界記録)

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ヒュンダイ水素車「ネッソ」 一回充電で887.5km走行(世界記録)

ヒュンダイ自動車の水素電気自動車(燃料電池自動車)「ネッソ」(NEXO)が、従来の記録より100㎞以上多い807kmを記録したことが分かった。
 
(参考記事:「ヒュンダイの日本進出が間近?水素車「ネッソ」の紹介ページがお目見え」)
 
13日、複数の韓国メディアがヒュンダイ自動車豪州法人の発表をもとに報じたところによると、先月26日(現地時間)、オーストラリアのメルボルン・エッセンドン・フィールズにおいて水素タンクを満タンにしたネッソが走行距離測定のため出発。ドライバーは、オーストラリア出身のヒュンダイ世界ラリー選手権ドライバーであるブレンダン・リーブスが担った。13時間6分走ったネッソの走行記録計は887.5kmを記録したという。一回の充電で900㎞近くを走ったことになる。

既存の水素自動車の走行距離世界記録は、2019年12月に、やはりネッソが立てた778㎞だった。当時、世界初の熱気球無着陸世界一周に成功した冒険家ベルトラン・ピカールがドライバーの役割を担った。

オーストラリア走行で使用されたネッソは特別製作された車両ではなく、一般的な量産車だったという。走行もオーストラリアの一般道路で行われ、未舗装区間も含まれたとのこと。平均速度は時速66.9㎞、使用された水素燃料は6.27㎏であった。
 
(参考記事:「ヒュンダイの水素車「ネッソ」、欧州評価機関より最高賞…エネルギー効率と排ガス評価で満点」)
(参考記事:「水素燃料車市場、トヨタがヒュンダイを逆転…「ミライ」第二世代モデルが好調」)
(参考記事:「韓国紙「トヨタのミライはヒュンダイ水素車の競合モデル」「米市場で正面から対戦」」)


 
 
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