テスラ、中EVEとLFPバッテリー供給協議中か…モデル3に搭載される見通し

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テスラ、中EVEとLFPバッテリー供給協議中か…モデル3に搭載される見通し

14日(現地時間)、ロイター通信は複数の消息筋の言葉を引用し、テスラが中国バッテリーメーカーのEVEエナジーとバッテリー供給関連協議を進めていると報じた。
 
(参考記事:「韓国DIC社、テスラの減速機20万台を追加受注か…計40万台納品可能性」)
 
報道によると、テスラとEVEは今回の協議を第3四半期内に終える計画であり、その一環としてEVEは現在、テスラ車両に搭載するバッテリーについての最終段階のテストを行っている。

EVEエナジーはリチウムリン酸鉄バッテリー(LFP)を生産している。 LFPバッテリーは、正極材がリチウムリン酸鉄でできており、高いコバルトを使わず、価格競争力が優れており、量産性や安全性が高いが、エネルギー密度が低く、長距離モデルや高性能モデルに搭載するには適していない。 このため、EVEが供給するLFPバッテリーは、「モデル3スタンダードプラス」に搭載される可能性が高い。

テスラは中国製「モデル3」に2種のバッテリーを搭載している。 基本モデルのスタンダードプラスには中国CATLの新型リチウムリン酸鉄(LiFePO4)バッテリーが、上位モデルのロングレンジと最上位モデルのパフォーマンスにはLG化学の21700規格(直径21mm、高さ70mm)円筒形NCM(ニッケル、コバルト、マンガン)バッテリーが搭載される。
 
(参考記事:「サムスンSDI「テスラやVW単独での電池内製化は困難」…Q1電話会議」)
(参考記事:「ハンコック系列社、テスラと補助バッテリー供給契約を締結…韓国紙報道」)
(参考記事:「韓国クムホタイヤ、米テスラにEV用タイヤを供給か…「テスラはパートナー」」)


 
 
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