目標は10位圏、韓国が23年に新スパコン導入へ…既存の20倍超性能

研究開発

目標は10位圏、韓国が23年に新スパコン導入へ…既存の20倍超性能

韓国科学技術情報研究院(KISTI)のキム・ジェス院長は、スーパーコンピュータ6号機の導入し、21位に留まる正解順位を10位以内に引き上げたいとの意思を表明した。
 
(参考記事:「韓国が次期スパコンを早期導入か…「富岳に完敗」で批判噴出 1秒100京回演算機を検討」)
 
キム院長は17日、創立20周年の記者懇談会を開き、「スーパーコンピュータ6号機導入のための予備妥当性調査免除などを推進する計画だ」と語った。韓国各紙も伝えた。

現在運用中のスパコン5号機(ヌリオン)の理論上の性能は、25.7ペタフロップスで、1秒に2京5700兆回の演算が可能である。導入当時世界11位を記録したが、現在では21位にまで下がっている。

2023年を目標に導入を目指しているスパコン6号機は、以前より20倍以上の性能を有していることから、世界10位圏への浮上が期待されている。

キム院長は「6号機を正常に導入し、超高性能コンピューティングセンターの役割を拡大し、将来の需要に対応する」とし、「国家R&Dイノベーションを支援する国のオープンサイエンスシステムも用意する」と述べている。
 
(参考記事:「米国、中国のスパコン企業に制裁….7社・団体を禁輸リストに」)
(参考記事:「スパコンで日本に完敗し政府批判噴出の韓国、今度は期待論浮上…英ARM技術協力で」)
(参考記事:「スパコン日本1位、韓国21位に「政府指導層は克日、AI強国を叫ぶが実状は正反対」韓国紙」)


 
 
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