SKイノ、中国に正極材工場を設立

EV電池

SKイノ、中国に正極材工場を設立

SKイノベーションと中国EVEエナジーが、現地のバッテリー素材会社と正極材の合弁工場を建設する。
 
(参考記事:「フォードがSKイノベーションと合弁設立か…ロイター報じる」)
 
韓国メディアなどによると、EVEエナジーは17日(現地時間)、取締役会でSKイノベーション、ジャンスBTRニューマテリアルテクノロジー(江苏)新材料科技有限公使(以下BTR)の合弁投資計画を議決した。

これら企業は、年間生産量が最大5万トンに達する正極材合弁工場を建てる。 合弁会社は登録資本金を500万元(約8億8100万ウォン、8497万円)から19億5400万元(約3444億ウォン、約332億円)へ増やし、SKイノベーションが25%、EVEエナジーが24%、BTRが51%の持分を保有する。

2017年1月に設立されたBTRは中国宝安(バオアン)グループの子会社で、バッテリー正極材の研究·開発に力を注いでいる。 ニッケル·コバルト·マンガン(NCM)とニッケル·コバルト·アルミ(NCA)、リチウム·リン酸鉄(LFP) 正極材技術を保有している。

SKイノベーションはEVEエナジーと年間20~25GWhのバッテリー工場建設を推進している。 昨年5月に5799億ウォン(約559億円)の投資を発表した。

SKイノベーションは、中国に2番目のバッテリー工場を確保することで、現地のニーズに能動的に対応する見通しだ。
 
(参考記事:「SKイノベーション1年ぶりに黒字転換…Q1実績」)
(参考記事:「SKイノベーション、ハンガリーに3件目となるEV電池工場を建設…1200億円出資」)
(参考記事:「「唯一燃えてない」SKイノベーションのバッテリーは分離膜を内製」)


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない