LG化学、テスラにニッケル含有量90%のNCMA正極材を供給か

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LG化学、テスラにニッケル含有量90%のNCMA正極材を供給か

LG化学が業界最高水準の性能を持つ電気自動車バッテリー用の「ニッケル・コバルト・マンガン・アルミニウム(NCMA)」正極材をテスラに供給するとの報道が出ている。
 
(参考記事:「テスラ、中EVEとLFPバッテリー供給協議中か…モデル3に搭載される見通し」)
 
19日、ETNEWSは、「LG化学が7月に、テスラにニッケル90%NCMA正極材を供給すると予想されている」とし、「LGエナジーソリューションはテスラのスポーツ・ユーティリティ・ビークル(SUV)、《モデルY》に供給する円筒形バッテリーにLG化学のNCMA正極材を採択する予定だ」と報じた。

LG化学がLGエナジーソリューションに供給するNCMA正極材は、ニッケル含有量を業界最高水準の90%まで上げ、コバルトの含有量を5%前後まで抑えていると同紙は伝えた。LGエナジーソリューションは、LG化学の電池事業部を引き継いで発足した100%子会社である。

LG化学は同紙の取材に対し返答を避けた。
 
(参考記事:「ハンコック系列社、テスラと補助バッテリー供給契約を締結…韓国紙報道」)
(参考記事:「韓国クムホタイヤ、米テスラにEV用タイヤを供給か…「テスラはパートナー」」)
(参考記事:「韓国LG、テスラに4680電池サンプルを供給か…日産バルセロナ工場買収し量産?」)


 
 
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