サムスン、オプテージと協力し日本の5G市場攻略へ…施設ネットワーク構築

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サムスン、オプテージと協力し日本の5G市場攻略へ…施設ネットワーク構築

サムスン電子が日本のオプテージと協力し、プライベート5Gネットワークを構築する。公共サービスから企業顧客のための5G網まで事業ポートフォリオを拡大する。
 
(参考記事:「「サムスンの株価上昇は限定的」「中小型株の上昇がより速い」韓国証券社」)
 
サムスン電子によると、同社は日本オプコテージ(OPTAGE)とプライベート5Gネットワークを実装するためのパートナーシップを締結したと25日発表した。

両社は、工場施設に5Gベースのリアルタイム映像監視システムを供給する。工場内のカメラを含む複数のデバイスを介して4KウルトラHD級画質の映像をリアルタイムストリーミングで配信する。

映像は、リモートメンテナンスシステムで自動的に転送される。直接工場を訪問しなくても、コントロール・センターから現場検査を行うことができる。特に技術者がアクセスすることができない場所にある施設などで、問題が発生してもすぐに解決することができ、これを早期に検出して、工場の生産性、効率性、および安全性の改善が可能になるというのが、サムスン電子の説明である。

サムスン電子は昨年公開した企業向け5Gオールインワンソリューション「コンパクトコアソリューション(Compact Core Solution)」をはじめ、5G多重入出力基地局(Massive MIMO)ラジオ、ベースバンドユニット(BBU)などを提供する。

岩尾聡サムスン電子日本法人ネットワーク事業総括常務は、「サムスンはプライベート5Gネットワークソリューションを活用して新たな5G使用事例およびサービスのための強固な基盤を提供し、様々な企業の生産性と安全性を高めるために貢献することを誇りに思っている」とし、「日本でのプライベート5Gネットワークの拡張をサポートするため、オプションテージとの継続的な協力を期待している」と述べた。
 
(参考記事:「サムスンがNTTドコモと5G移動通信機器供給契約を締結」)
(参考記事:「サムスン「KDDIと5G関連技術の共同検証に成功」と発表…国際標準規格を提案へ」)
(参考記事:「インド、5G事業からファーウェイを排除…サムスンは漁夫の利か」)


 
 
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