韓国企業が大容量水素圧縮機を国産化か…現地自治体や政府機関に納入予定

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韓国企業が大容量水素圧縮機を国産化か…現地自治体や政府機関に納入予定

韓国のGTC社(代表イウォンジン)が大容量水素圧縮機を国産化した。
 
(参考記事:「韓国が「マグネトロン」技術を国産化 「日本の技術より優れている」」)
 
韓国メディアなどによると、2017年から水素ステーションに適用されている水素圧縮機などの技術を集中開発してきた同社は、高圧の大容量水素圧縮機の国産化開発を成功し、今年から昌原(チャンウォン)市に1機、韓国の自動車部品研究院の水素ステーション実証センターに2基納入する予定であるという。

水素充電所の大容量コンプレッサーに構成されたバルブと計装類を除くすべての部品に国産化技術を適用し、韓国政府の認定する新技術(NET:2019年9月)の認証を取得した。また、実際の水素ガス(99.99%)を使用してテストすることができる水素圧縮機の試験棟も構築したとのこと。

現在は、中圧圧縮(ダイアフラム)と超高圧圧縮(油圧ピストン)の利点を持つ圧縮方式を採用して、世界初の時間水素85Kgを処理することができる技術の開発を進めていると伝えられた。
 
(参考記事:「韓国企業が独ヘンゾルトに「ミサイル警報受信機(MWR)」供給…15年に国産化」)
(参考記事:「韓国が鉄道部品の国産化推進…輸入依存の15種開発に124億円」)
(参考記事:「韓国企業、合成石英ガラスに続き同溶接棒の国産化を発表…政府機関と共同開発」)


 
 
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