韓国副首相、2030年までにスパコン世界5位目標を表明…現在は21位(1位は日本)

研究開発

韓国副首相、2030年までにスパコン世界5位目標を表明…現在は21位(1位は日本)

ホン·ナムギ副首相兼企画財政部長官は28日、「2030年までに超高性能コンピューティング競争力で世界5位を目指す」と述べた。 ホン副首相はこの日、政府ソウル庁舎で非常経済中央対策本部会議を開き、「国家超高性能コンピューティング革新長期(2021~2030年)戦略」を発表し、このように明らかにした。
 
(参考記事:「韓国が次期スパコンを早期導入か…「富岳に完敗」で批判噴出 1秒100京回演算機を検討」)
 
ホン副首相はまず、「現在21位水準の国家センター内の超高性能コンピューターを2023年までに世界5位圏の水準に替え、分野別専門センター10カ所を指定する」と述べた。 続いて「中央処理装置(CPU)、マザーボードなど24の核心技術を導き出し、分野別に世界1位に比べて80%以上の技術力確保を推進する」とし、「特に2030年までにエクサ級の超高性能コンピューティングシステムを独自に完成させる」と強調した。

エクサ級コンピュータは1秒間に約100京回演算が可能なスーパーコンピュータで、現在中国や日本、欧州連合(EU)など世界各地で2022~23年の公開を目標にエクサ級コンピュータを開発中である。 ホン副首相はまた、「2025年までに国家コンピューティング資源の最大20%を企業向けに優先的に配分し、専門人材を養成するため、関連学科の設置も推進していく」と付け加えた。
 
(参考記事:「目標は10位圏、韓国が23年に新スパコン導入へ…既存の20倍超性能」)
(参考記事:「米国、中国のスパコン企業に制裁….7社・団体を禁輸リストに」)
(参考記事:「スパコンで日本に完敗し政府批判噴出の韓国、今度は期待論浮上…英ARM技術協力で」)


 
 
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