韓国コアシア、子会社をMCパートナーズに売却へ…システム半導体に集中か

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韓国コアシア、子会社をMCパートナーズに売却へ…システム半導体に集中か

韓国の情報技術(IT)部品メーカーであるコアシアが子会社であるビーエスイーを売却し、資金を調達する。システム半導体に注力するためとみられる。

28日、韓国の金融紙などによると、コアシアは来月29日にMCパートナーズに対し系列会社であるビーエスイー株式471万3361株を317億ウォン(約31億円)で処分する予定である。

ビーエスイーは、情報通信用の音響部品の総合メーカーだ。主に携帯電話用のマイクを生産している。移動通信端末機用製品も生産している。研究所を設立した後、音響部品の技術開発に力を注いでおり、輸入のみに依存していた主な部品素材を国産化している。スピーカー部門でも事業を拡大しており、現在のスピーカー部門の売上高が全体の約70%を占めている。

コアシアは今年第1四半期(1~3月)に1128億ウォン(約111億円)の売上と26億ウォン(約2.6億円)の営業利益を上げた。
 
(参考記事:「韓コアシア社、英アームの公式デザインバートナーに選出」)
(参考記事:「サムスンDSPのコアシア社、米国支社設立」)
(参考記事:「証券会社「コアシア社、サムスンDSP登録で成長持続」」)


 
 
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