SKイノ、2025年までに「パウチ型NCM94%バッテリー」を開発へ

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SKイノ、2025年までに「パウチ型NCM94%バッテリー」を開発へ

SKイノベーションは最近、ソウルCOEXで開かれた「インターバッテリー2021」で、2025年にニッケル94%NCMバッテリーを開発する計画だと明らかにした。

ニッケル含量を高めればエネルギー性能を上げることができ、NCM94%バッテリーは性能面で最高の強みがある。 SKイノベーションは、電気車走行可能距離を最大化したNCM94%バッテリーを、純粋電気車に適用することを目標にしている。

SKイノベーションNCM94%バッテリーは、パウチバッテリーとして開発中だという。 SKイノベーションは、市場需要に合わせ、ハイニッケルバッテリー内の正極材を混合して使った。 ハイニッケルNCM811(ニッケル80%、コバルト10%、マンガン10%)バッテリー正極材にNCM523(ニッケル50%、コバルト20%、マンガン30%)とNCM622(ニッケル60%、コバルト20%、マンガン20%)を混ぜた。 世界の自動車メーカーが発売した電気自動車の走行距離に合わせて混合方式のバッテリーを開発·供給した。

SKイノベーションは今年、ニッケル90%NCMグバンバンを純粋パウチバッテリーとして適用することに成功した。 NCMバッテリーでニッケル90%技術を実現したのはSKイノベーションが初めてだ。 SKイノベーションは、エコプロビエムNCMの90%正極材を採用し、これを電気自動車のバッテリーに適用することに成功、今年下期にフォードF-150に本格的に供給する計画だ。

 
(参考記事:「韓国輸出入銀行、SKイノの海外電池事業にグリーンローン5億ドル提供」)
(参考記事:「SKイノ、フォードのEVに「9½½」電池を供給か」)
(参考記事:「[特集]フォードとSKイノがEV電池生産で合弁…米欧中での生産で25年190Gwh能力確保へ」)


 
 
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