LGディスプレイの好業績はLCD価格上昇が牽引…韓国証券社

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LGディスプレイの好業績はLCD価格上昇が牽引…韓国証券社

ハナ金融投資のキム・ヒョンス研究員は28日、LGディスプレイの分析レポートを発表した。

オフシーズンにも関わらず市場予想を上回ったLGディスプレイについて、キム研究員は、「市場は、外部の活動再開に伴うセットの需要鈍化を懸念したが、需要増が続かなった主要部品の供給不足に起因するパネル供給支障がLCD価格上昇の牽引により、実績は市場の期待を上回った」と評価した。

その上で、「TV部門(売上比率38%)とIT部門の(売上比率39%)の両方の需要増に伴うパネルの価格上昇(TVパネルの平均価格QoQ + 14%)が持続された。これにより、TV部門の売上高はYoY + 117%増加したが、IT部門は-2%減少した」とし、「TVの場合、ASP高いOLED TVパネル出荷量がYoY + 217%増加したことが成長動力だった。 IT部門の場合、COVID-19發IT需要増が2Q20から始まったので、前年同期の売上高ベース自体が高い状況では、部品供給不足によるパネル生産に支障が発生し売上減と推定される」と述べた。

第3四半期業績については、「売上高7.7兆ウォン(YoY + 15%、QoQ + 11%)、営業利益7,293億ウォン(YoY + 344%、QoQ + 4%)で成長が続く」とキム研究員は見通した。

キム研究員は、「LCD TVは価格下落に伴う営業利益率の低下避けられないと予想される。ただし、60インチ以上のパネルの価格上昇を維持されていることからわかるように、大面積TV需要は堅調示しながら面積基準パネルの需要の減少幅は微々たるもので、むしろ増加する可能性もありますので、今後のLCD TVガムイクの程度は大きくないと判断する」と見通した。

OLED TVについては「プレミアム市場で浸透率の上昇、OLEDの携帯電話は、北米の顧客の新製品発売効果で下半期の利益貢献度拡大する見通しだ」と述べた。
 
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