サムスンが投資した蘭半導体スタートアップが新たな資金調達

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サムスンが投資した蘭半導体スタートアップが新たな資金調達

オランダの半導体スタートアップ・ニルフィードインスツルメンツ(Nearfield Instruments B.V.)社がシリーズBのファンド資金を確保したと発表。韓国THEELECが報じた。

同社のWebページでも発表されている。

同社はオランダの有名研究機関であるTNOからスピンオフした会社であり、2017年にサムスンベンチャーインベストメント社より1000万ユーロの投資が行われた。サムスン側は今回の投資にも加わったようだ。

同社は確保した資金によって高性能スキャニングプローブ計測器(HT-SPM)の商用化に乗り出す計画。同社は高性能の原子顕微鏡(AFM)技術を保有している。複数の小型AFMが同時に作動することで同時に異なる物理的変数を測定することが可能となり、既存のAFMの1000倍の速度を誇るようだ。


 
 
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