欧米で最高の評価を受けるLGの8KOLED、更なる出荷増を見込む

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欧米で最高の評価を受けるLGの8KOLED、更なる出荷増を見込む

LG電子の世界初8KOLED(有機EL)TVである「LG SIGNATURE OLED8K」が、米国の週刊誌タイム(TIME)で「今年最高の発明品(The 100 Best Inventions of 2019)」に選ばれた。 未来のTV(TV of the Future)と評価されたこの製品は、世界初の8KOLEDTVだ。

米国USAトゥデイはLGOLEDTV(モデル名:C9)を「今年のベスト100製品」のうち「ベストTV」に選んだ。 「LGのOLEDTVは圧倒的なコントラスト比とブラックの表現、滑らかな動き、完璧に近い視野角、色再現を示した」と絶賛した。 この媒体は、昨年にもLGのOLEDTVを最高のTVに選定した。 米国の映像専門媒体「ハイデフダイジェスト(HIGH-DEF DIGEST)」が選んだ「今年のベスト4K TV」にも名を連ねた。

LGオールレッドTVは、米国のメディアだけでなく、英国・カナダなどの海外メディアでも「最高のTV」として評価された。 英国ITメディア・Trusted Reviewは、「今年のTV(TV of the Year)」にLGOLEDを選定。 世界初のローラブルOLEDTV「LG SIGNATURE OLED R」は「今年の革新的な製品(Innovation of the Year)」部門を受賞した。 英国AV専門媒体「AVフォーラム(AVForums)」は、「今年最高のTV」と「最高のゲームTV」に選んだ。 カナダのレビュー専門メディア「アルティングス(Rtings)」もこの製品を「最高のTV」に選定した。

LG電子が世界初の大型OLEDTVを商用化した2013年には、メーカーはLG電子のみだった。が、今は15のメーカーがひしめく。業界では、来年から米国最大のTVメーカーであるビジオをはじめシャオミ、Huawei、サムスン電子などもOLED市場に参入すると見込まれている。 量子ドットLCD(QLED)TVを販売していた企業も、続々とOLEDに合流している。
LGのOLEDTV累積出荷台数は500万台を超えた。 L全世界のレッドTV累積販売量は、第3四半期基準で700万台を超え、さらに成長を続けている。 LGディスプレイは、OLEDの供給は来年大幅に増え、2023年には1000万台を突破するとの予想する。


 
 
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