LG化学がサムスンGALAXY最新モデルS11にバッテリー供給か

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LG化学がサムスンGALAXY最新モデルS11にバッテリー供給か

来年発売されるサムスンのGALAXY S11シリーズに、LG化学がバッテリーセルを供給するようだ。韓国ジイレック紙が報じている。GALAXY S11の最上位モデル(プラスモデル)が対象とのこと。
同紙は、業界筋の情報として、LG化学がGALAXY S11プラス用バッテリーセルを、中国南京工場で量産しているとし、サムスンSDIも協力すると伝えた。 LG化学のバッテリーセルがGALAXY Sシリーズに供給されるのは、GALAXYノート10に続き二回目になる。
バッテリー容量は5000mAhが有力だという。前作のGALAXY S10プラスは4100mAhだった。バッテリー保護回路のサイズが小さくなった分、バッテリーセルの設置スペースが増えたと同紙は見ている。
GALAXYシリーズのS9時点までバッテリーを供給していた中国のATL(Amperex Technology Limited)は今回も除外されたが、代わりにGALAXY A・Mシリーズなど、中低価製品群に供給を拡大させたとのこと。同じく中国のバッテリーメーカーであるBYDも製品を供給しているようだ。フラッグシップモデルは、サムスンSDIとLG化学が担当し、残りはATL、BYD、イレンテク、アルマーズなどに多元化すると分析している。
LG化学は昨年11月、中国の小型バッテリーメーカーのベケンテクノロジー(Veken Technology)と協力し、スマートフォンに使われるポリマー電池事業を強化している。 5622万ドル(約670億円)を投資しており、 3年以内に南昌市に合弁会社を作る計画。業界では、中国の現地スマートフォンメーカー攻略に備えたものと見ているとのこと。


 
 
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