ソウル半導体がマイクロLED量産へ

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ソウル半導体がマイクロLED量産へ

韓国企業のソウル半導体(서울반도체주식회사)が、子会社であるソウルバイオシス(서울바이오시스)と共に、今月7日(現地時間)から10日まで米国ラスベガスで開催される世界最大IT
・家電展示会「CES 2020」において、新概念のディスプレイとして「マイクロクリーンLED(Micro Clean LED)」を披露すると、6日発表した。
 マイクロクリーンLEDは、ソウルバイオシスが主導的に開発したという。 解像度4KTVの42インチから220インチまでを1つのピクセル(pixel)として実装することができる技術であるという。量産体制の構築が完了し、今回のCES 2020において披露するという。
ソウルバイオシスはRGBの3色すべてのEPI基板成長のためのMOCVDから、これまで難題であった小型マイクロ(μ)単位のRGBチップ(Chip)を転写(Transfer)する技術まで確保し量産に必要な準備を終えたとのこと。 ソウル半導体は、表面実装技術(Surface Mounted Technology、SMT)製造自体工程を備え、大画面を作成するための基板と、基板の接続技術であるタイリング(Tiling)技術も確保したという。 また、マイクロLEDの3大難題の一つであった転写技術、カラーミキシング、RGBそれぞれの色の明るさの調整などを解決し、コストを3分の1の水
準に下げたという。
マイクロLEDは従来のLCD(液晶表示装置)とOLED(有機発光ダイオード)ディスプレイより1000倍速い応答速度と約30%の消費電力低減が可能である。 ソウルバイオシとソウル半導体は、マイクロLEDの基本技術を10年以上前から蓄積してきたという。
世界2位のLED専門企業であるソウル半導体は自社の技術を保護するため積極的に特許紛争に乗り出す企業としても有名である。 現在1万以上の特許技術を保有しているという。


 
 
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