韓国のフッ化水素生産企業、株価が1年で2倍に

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韓国のフッ化水素生産企業、株価が1年で2倍に

高純度フッ化水素を国産化したという、韓国のソルブレイン社(SoulBrain Co Ltd /솔브레인 주식회사)の株価が1年間で2倍近く上昇している。

今年3日に8万4800ウォン(約7891円)の値をつけた同社の株価は、一年前(昨年1月4日)の4万4300ウォン(約4124円)に比べて91%上昇した。

ソルブレイン社は、高純度フッ化水素を生産し、サムスン電子やSKハイニックスなどに供給するという。韓国内の需要の70〜80%を担える量産体制を築いたと韓国各紙では報じられている。

現在公開されている直近データによると、ソルブレイン社の2019年第3四半期における営業利益は502億ウォン(約47億円)で、前年同期比7%増加した。営業利益率は19.0%。当期純利益は365億ウォン(約37億円)を記録した。

累積ベースの売上高は、7675億ウォン(約714億円)規模。半導体材料部門が4372億ウォン(約407億円)で、全体の57.0%を占める。ディスプレイ材料部門が2470億ウォン(約230億円)で、全体の32.2%、二次電池など他の部門が833億ウォン(約78億円)で全体の10.9%を占めている。


 
 
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