サムスンとSKの人材採用方針

その他 企業 研究開発

サムスンとSKの人材採用方針

サムスン電子とSKハイニックスの人材採用方針について、韓国メディア・ソウル経済が報じている。ソウル経済によると、サムスン電子DS部門メモリ事業部は、来る20日までのメモリ半導体部門の研究開発(R&D)のために、高度な研究人材の採用を進めているという。募集分野はPHY、SOC、H / WとS / W Securityなどであり、博士号所持者または2020〜2021年に博士号を取得予定者、修士学位所持者で4年以上の経験者、学士学位所持者では6年以上の経験者などが対象としている。

SKハイニックスも常時、半導体人材の確保に乗り出している。 SKハイニックスは上下半期に分けて一年に二回募集を行い、採用選考は3月〜6月、9月〜12月に行われるという。採用は書類選考、SKCT(筆記選考)、面接選考、健康診断までの合計4つのステップを経て行われ、職務面接の場合、学士は、本人が支援した職務に基づいて半導体関連の基本的な問題が出題され、その問題を発表するための面接が行われるという。また、修士・博士の場合、本人の研究テーマを発表し、質疑応答形式で面接が行われるとのこと。

ソウル経済によると、SKハイニックスの関係者は、「半導体専攻知識が豊富で、潜在力のある人材を選抜しようとする」とし「特に面接選考では、半導体および専攻関連の知識につき問題が出題がされているだけに、事前に関連する知識をもう一度勉強をしてくることを勧める」と話した。また、「半導体の仕事の性質上、一人で仕事をするよりも、チーム単位でのコラボレーションをとてもたくさんするので、コラボレーションのためのコミュニケーション能力も必ず備えるべき徳目の一つ」と強調したという。


 
 
あなたの感想をSNSでシェアする


この記事について、あなたの感想は?
  • 強い関心がある
  • 関心がある
  • どちらでもない
  • 関心がない
  • 全く関心がない