ギャラクシーzフリップ公開で注目される韓国企業株

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ギャラクシーzフリップ公開で注目される韓国企業株

韓国メディアによると、サムスン電子が11日(現地時間)、米国サンフランシスコでギャラクシーZフリップを公開したことで、韓国ではフォルダブルフォン関連株にも関心が集まっているという。銘柄はKHバテク(KH VATEC)、ビーエイチ(BH Co.Ltd)、サムスン電気などだ。

KHバテクは、フォルダブルフォンを空け閉じする部分のヒンジを製造するメーカーだ。韓国毎日経済新聞によると、同社は、ヒンジの分野において競争優位性を先取りしているとされる。

ビーエイチは、Y-OCTAのリジッドフレキシブル基板(RF-PCB)をギャラクシーフォルドに独占供給している会社だ。ビーエイチの昨年第4四半期の売上高は1708億ウォン(約160憶円)、営業利益は119億ウォン(約110憶円)と予想値を下回ったが、サムスン電子のフォルダブルフォンへの採用を機に実績改善が予想されている。イ・チャンミンKB証券研究員は、レポートにおいて、ビーエイチが今年最大業績を達成することを期待されると分析した。フォルダブルフォンだけでなく、「北米の顧客によるOLED採用率が拡大する」と毎日経済新聞は予想する。

サムスン電気は、フォルダブル用超薄型MLCC製品の需要の増加が予想される。また、フォルダブル用超薄型MLCC供給だけでなく、全体的なMLCC業況回復の流れに沿った実績の増大も期待されている。

韓国経済新聞によると、バッテリーメーカーであるサムスンSDIも実績改善の期待感が持てると予想した。

この他では、SFA半導体(SFA Semicon)、エイプロゼンKIC(Aprogen KIC)、ディーエーテクノロジー(DA Technology)などが挙がっている。

(参考記事:「ギャラクシーZフリップ採用ガラス、ドウインシス社が独占供給」)


 
 
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