韓国YEST社がサムスンのOLEDコアモジュール装置受注

ディスプレイ 企業 半導体

韓国YEST社がサムスンのOLEDコアモジュール装置受注

ディスプレイおよび半導体熱処理装置の専門企業であるイエスティー社(YEST Coporation)は、サムスンディスプレイからOLEDのコアモジュール装置を受注したと9日、明らかにした。
イエスティー社は、従来のOLEDモジュール工程のオートクレイブ(Autoclave)を納品してきたが、今回OLEDコアモジュール装置を新規受注した。この装置は、OLEDモジュール工程の核心工程でありAutoclaveの前段の工程に入る装備だ。

イエスティー社はOLEDモジュール主要工程に進出しており、既存のAutoclave機器と新規OLEDコアモジュール装置の相乗効果が期待できるようになる。
毎日経済新聞によると、イエスティーの関係者は、「今回の受注により、モジュールの市場で最も規模が大きい市場に進出したことに大きな意味があり、今後、全方位産業への投資に、機器対応とアップグレードされた機器の使用に積極的に対応する」とし「新しいビジネスモデルを確保することができ、成長がさらに期待される状況」と述べたという。
同社はFurnace、Bake Oven、Chamberなどの半導体製造用装置の製造、販売などを主に行う企業だ。売上高(2018年)は約920億ウォン、営業利益は約1.6億ウォンとなっている。


 
 
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