ギャラクシーの日本版にサムスンのロゴが無い理由

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ギャラクシーの日本版にサムスンのロゴが無い理由

サムスンの最新フォルダブルフォン(折りたたみスマホ)である「ギャラクシーZフリップ(Galaxy Z flip)」が日本でも販売されるが、そこには「SAMSUNG」(サムスン)のロゴがないという。 韓国のヘラルド経済紙によると、ヒンジ(折り畳み部分)には、サムスンロゴではなくブランド名(GALAXY)が刻印されたという。日本以外の国では「SAMSUNG」のロゴが刻まれているとのこと。

サムスン電子の初のフォルダーブルフォンであった「ギャラクシーフォルド(Galaxy Fold)」の日本版も同様に、「SAMSUNG」のロゴがない。 「ギャラクシーS6(Galaxy S6)」から日本版製品からは同ロゴが除去されているという。
同紙によると、NTTドコモとKDDI(AU)が「SAMSUNG」のロゴを製品から除去することを要求したからだという。 同紙の取材に対し、サムスン側は「販売拡大戦略」であるとし、具体的な言及を避けたという。同紙は「サムスンのブランドが日本では販売に役立たない」と指摘する。
同紙は、「日本市場は米国と自国製品を好む傾向が高い」とし、世界トップのスマートフォンメーカーのサムスン電子も日本市場ではシェアが微々たることを指摘。 アップルのアイフォンが市場シェアの半分ほどを占めることや、世界のスマートフォン市場で存在感がないシャープが2位であると言及した。
一方で「ソフトバンクは、韓国企業の製造会社名表記に拒否感がない」とし、「韓国メーカーの中では唯一、ソフトバンクに製品を供給しているLG電子は、製品に自社のロゴをそのまま使っている」と指摘した。


 
 
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